賃貸を決める際には…メリットとデメリットを考える!

付近の環境を調べてから!

どんなに新築でおしゃれなアパートでも、どんなに豪華で美しいマンションでも、賃貸物件の立地条件によっては深夜でも騒音に悩まされてしまうなんてこともあります。大都会の大きな駅近くに住んでいれば、通勤や買い物などをする時にはとても便利なのですが、夜になっても人通りが絶えずあるような場所だと、騒音によりゆっくり眠ることも出来ないでしょう。賃貸物件を決める際には、必ずその物件を下見するはずです。しかし下見をするのは昼なので、実際に入居してから夜の環境を知ることになります。物件選びでは、昼と夜の環境の違いについて調べておくだけで入居後、後悔しないで済むことが出来るでしょう。

安ければお風呂なしでもいい?

30年前の時代なら、風呂なしのアパートに住んでいる人も多くいました。そして現代でも風呂なしの物件はまだあります。風呂なし物件のメリットは安い賃料が売りなのでしょうが、実際のところ、風呂なし物件に住むなら銭湯を利用することになります。スーパー銭湯が近くにある物件だとしても、安くて一回500円だとして10回利用すれば5000円です。一カ月に20回利用した場合は、なんと一万円もの負担となります。こうして考えてみると、安いからといって風呂なしの物件に住むというのはお薦め出来ません。賃貸料金以外にどんな支出があるのかを、しっかり計算した上で得かどうかを見極めると良いでしょう。

高層階にある賃貸物件のメリットは?

高層階にある賃貸のメリットでは、空き巣が入りにくいということが挙げられます。一階の住宅が空き巣に入られる可能性が高いのは、泥棒にとって入りやすく逃げやすいという点にあるからなのです。例えば、三階や四階にある賃貸なら、よじ登るのも降りて逃げるのも至難の業になりますから、空き巣防止のために高層階の賃貸を選ぶのも良いかもしれません。一方、高層階の賃貸におけるデメリットもあります。デメリットとしてはエレベーター内でのトラブルなどでしょう。見知らぬ人と二人きりになってしまっては不安ですし、かといって階段を上るにしてもしんどいでしょう。賃貸を選ぶ際にはメリットに対してデメリットも考えてから、契約するようにしたいものです。

賃貸の審査で見られることには決まりがありません。職業や収入だけでなく、服装、礼儀作法、話し方なども審査に影響することがあります。最終的には大家さんがOKを出せば審査に通過します。