マイホーム選びに成功するには土地選びから!

用途地域に着目しましょう

用途地域とは法律で定められている土地の利用目的のことです。第一種住宅地域、第二種住宅地域、商業地域など12種類の用途地域があります。用途地域によって建物の建築制限が異なります。例えば第一種住居地域ならばあまり高い建物は建てられないので、念願のマイホームを手に入れたけれど、すぐに目の前に高層マンションが建ってしまったなどという事態を避けることができますよ。注意したいのはその物件が第一種住居地域だとしても道路を挟んで違う用途地域ならば高層建築が建つ恐れがあるということです。近隣の用途地域もチェックしましょう。

容積率や建ぺい率にも着目しましょう

容積率は住宅の敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合のことです。2階建てや3階建ての家を建てたいと思った時に大きく影響してきます。容積率が低いと特に3階建ての家を建てるのは困難ですよ。建ぺい率は住宅の敷地面積に対する建物の建築面積の割合をいいます。こちらが低いと狭い土地の場合は十分な広さの家を建てることが難しいでしょう。ただ、容積率や建ぺい率が低い地域は低層の住宅が多く良好な環境が形成されている場合が多いですよ。

古い地図を確認しましょう

マイホームを建てたいけど、地震の時液状化したり傾いたりしないか心配という人もいるでしょう。その場合は図書館などに行って古い地図を確認すると良いですよ。昔からの住宅地は地盤がしっかりしていることが多いです。一方、昔沼や水田だったところはやや地盤に不安があるかもしれません。もっともその場合でも基礎工事をきちんとすれば大丈夫な場合がありますから、住宅の建築を頼む工務店やハウスメーカーに相談してみましょう。

注文住宅は設計段階から希望を伝え、思い通りの家を建てる方式です。細かい注文が出来るので、思い通りの家を建てる事が可能になります。